こんにちは！
株式会社ISKは、東京都練馬区や杉並区を拠点に消火設備工事を行っている会社です。
都内だけでなく新座市や朝霞市といった関東各地まで駆け付けますので、ご用の際はお気軽にご連絡ください！
そんな私たちが行っている消火設備工事の仕事ですが、いったいどんなやりがいや魅力があるのかということを今回皆さんに紹介していきます。
「消火設備工事に携わりたい！」と考えてくださっている方必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
消防設備士って？消防士との違いは？
消火設備士と聞くと、消防士の仲間かな？と思っている方も少なからずいらっしゃるようです。
消火設備士とは消火設備工事に携わり、専門の資格を取得した人のことを指します。
それに比べて、消防士は消火活動や人員救助の専門訓練を受けている国家資格者です。
端的に言うと、消防士は火を消し人を助ける仕事であり、消防設備士は火災を知らせたり、人を安全に避難経路へ導くための仕事です。
たくさんの知識・技術が身につく！
消火器や自動火災報知機といったものが消火設備の有名どころですが、ひとつに自動火災報知機といっても豊富な種類が存在するのはご存じですか？
感知するものによって熱感知器、煙感知器、炎感知器に分けられ、さらに熱感知器には感知する温度の設定により差動式と定温式に分けられる……など、消火設備工事に携わると専門的な知識が身に付きます。
そして、これらの専門知識は一度身に着けば一生ものです。
消火設備工事は建物がある限り需要の高い職業ですので、AIの参入などでも影響を受ける可能性は低い職業です。
勉強が好きな人であればどんどん知識を吸収することができますし、できなかった施工ができるようになると達成感にもつながります。
施工種類が多い消火設備工事では、常に達成感を感じ積極的に仕事に取り組めるでしょう。
社会の役に立てる
身に着けた知識や技術を用いて、自分が社会の役に立っていることを実感した時の嬉しさは計り知れません。
消火設備工事は火を出さないようにするための仕事、つまり最悪の事態に陥ることを事前に防ぐことが目的です。
消火設備工事もまた、消防士と同じように人々の命を守ることが出来る仕事といえるでしょう。
【求人】株式会社ISKで働きませんか？
株式会社ISKでは、新しく一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。
毎週日曜日の休日に加え、ゴールデンウィークや夏季・冬季休暇など、スタッフのプライベートを充実させるための休暇を多くご準備しています。
経験・年齢は問いません！
積極的に学ぶ姿勢のある方は大歓迎ですので、たくさんのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
