こんにちは!株式会社ISKです。
弊社は東京都練馬区に本社を構え、東京都内の杉並区や朝霞市、新座市などの一都三県で消火設備の設置・点検・監理を行っています。
今回は、弊社が手がけている消火設備工事の仕事が大変な仕事であるのか、それともそうでないのかを徹底解剖していきます!
仕事内容で職業を選んでいる求職者の方は必見の内容となっておりますので、ぜひご覧ください!
体力勝負な一面も
消火設備工事とは、もしもの火災などの緊急時に消火活動や火災を知らせる警報器などの設置・点検・監理を行う仕事です。
単純に点検や監理を行うなら、もしかしたらそこまで大変なイメージは湧いてこないかもしれません。
しかし、実は消火器でも重いものなら40kgのものもあるのです。
それを1日にいくつも運んだり持ち上げたりとするわけですから、力仕事が必要な仕事とも言えます。
他にも学校や商業施設、マンションなどの大型の建物内での作業の場合、フルマラソンと同じ距離を1日に歩くこともありますので、決して楽な仕事ではありません。
消火設備が汚いことも……
これらの設備の点検と一緒に設備の清掃を行うのも、消火設備点検の仕事の1つです。
たとえば、消火器でも建物内で数多く設置されており、その場所は目立つ場所から目立たない場所まで様々です。
目立たない場所に設置されている場合だと、使用頻度も少ないため埃をかぶっていることや、蜘蛛の巣を張っている可能性があります。
また消火設備を設置する際は、建設業に値する工事を行うので設置時に泥だらけになる場合もあるのです。
頑張れる理由はあるの?
決して楽な作業ばかりとは言えない消火設備工事ですが、大変な作業である以上にやりがいもあります。
それは、消火設備工事は人々の命や暮らしを守ることができるということです。
消火設備を設置することで、誰も火災発生に気づかなかったという逃げ遅れを防げるかもしれません。
定期的に点検を行うことで、消火設備の不具合を早期発見し、肝心な時に起動しないという事故を防げることにつながります。
このように社会貢献につながる消火設備工事は、大変な作業が多いですが人の命を守るやりがいのある仕事なのです。
消火設備工事に携わりませんか?
株式会社ISKは、一緒に人々の暮らしを守るために活動してくれる新規スタッフを募集しております。
都内に留まらず関東各地での消火設備工事を手がけておりますので、東京都や関東での求人をお探しの方におすすめです。
弊社は社内行事も盛んで、スタッフ同士和気あいあいとしているのが特徴です。
入社後には消防設備士の資格取得や向上心を持って業務に取り組める方を歓迎していますよ。
たくさんのご応募心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。