こんにちは！東京都練馬区に拠点を置き、渋谷区、杉並区を中心とする一都三県にて、消火設備に関する管工事を行っている株式会社ISKです。
スプリンクラー、屋内消火栓、自動火災報知器、誘導灯などの消火設備は、あらゆる建物で目にする機会があるかと思います。
今回は「消火設備工事は人々の生活を守る」をテーマに、消火設備工事の必要性ややりがいについてお伝えします。
ぜひ最後までご覧ください！
消火設備の義務化
2019年10月1日に消防法施行令の一部が改正され、「調理を目的とした火を使用する設備又は器具を設けた」全ての飲食店に、消火器具の設置と点検・報告が義務化されました。
つまり、消火設備はあらゆる建物に必要であり、設置義務のある建物に消火設備がない場合、違反になります。
消火設備は、人々の生活には必須です。
例えば、飲食店に食事に行った際に厨房で火災が起きたとします。
消火設備が整っていないと、逃げ遅れや対応の遅延など、迅速な消火活動が行えず最悪の事態になりかねません。
このように人々が安心して日々の生活を暮らすためにも、消火設備は欠かせないものなのです。
安定した需要
消火設備の設置が法律で定められている限り、消火設備工事の仕事がなくなることはありません。
また、設置工事の他にもメンテナンスなどの仕事もあるので、安定的に仕事を受けることができます。
既存の建物、新しい建物どちらにも求められるため、将来性も明るく、長期的に働くことができます。
将来的なニーズも安定しているといえるので、一生ものの技術で手に職つけたいと考えている方に配管工はおすすめです。
大きなやりがいを感じられる
消火設備と私たちの生活は密接な関係にあります。
管工事は、いざというときに人々の命を守る設備に関わる仕事です。
事故や火災が起こらないことが一番ですが、日々丁寧に仕事をすることで、人々が安心して生活を送るための手助けをしています。
社会貢献を実感できる仕事だからこそモチベーションを維持し、やりがいを感じながら働くことができます。
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現在弊社では、各種消火設備の施工に携わる現場スタッフの募集を行っております。
東京都練馬区、東京都渋谷区、東京都杉並区などで管工事に挑戦したい方は、ぜひご検討ください。
管工事に携わるには専門的な知識が必要ですが、応募時点では経験の有無を一切不問としています。
弊社にはベテランスタッフが在籍しており、手厚いサポートを受けながら成長できますのでご安心ください。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
